修復作業

日本の蔵

住宅を購入して住んでいると、必要となるのが外壁塗装である。
家の外壁は住まいを守り、風雨によって劣化して行く。
亀裂、ひび割れ、塗装のはげが生じてしまう。
これをほおっておくと、雨漏りなどが生じて住宅は傷んでしまい、住まいとしての機能が低下してしまう。
個人の住宅であろうと、ビルであろうと、外壁塗装はいったん建設された住居に必要不可欠なこととして、住居を維持管理してゆく上で、計画的に行うことが必要である。
決して少なくない費用もかかるので、そのために蓄えておかなければならない。
こう書くと、必要な義務としての側面だけが強調されてしまうが、しかし、外壁塗装をするということは、同時に家の見た目が真新しく再生されるということでもあるのだ。

外壁塗装を行う時期はいつ頃かというと、大体10年くらい経った時期と多くの人が答えると思う。
ただ、その住宅の状態によって差はあるだろうし、早め早めにやって安心を得るか、ぎりぎりに伸ばしてしまうか家の持ち主の主義、考え方もあるだろう。
ただ、いったん行うとなると、それなりの準備をして必要な作業の期間が生じる(普通の住宅で10日から15日くらいか)。
塗装と言う作業の性質上、作業のどこかをはしょって期間を短縮するということは無理なのだ。
そのことを考えて、業者と相談して計画を練ろう。
また、塗装のための塗料に何を使うか、それこそ美しくするためという目的もあるなら、以前と同じ色、素材を使わなければならないことはないのだ。
塗料の種類によって、耐久性も異なってくるが、当然耐久性が高いのは高価な塗料になる。